こんにちは。ヤマトサイネージ広報部です。
百貨店の売上はまだまだ
厳しい状況が続いていますが一部ショッピングセンターは6月の売上が
回復しているところもあるようですね。
旅行、レジャーを楽しめない分
在宅時間を充実させるアイテムが売れているようです。
今回は、商業施設にサイネージを
設置した事例を紹介します。
数で勝負!の事例です。
グランフロント大阪様の南館と北館に
合計10台のサイネージを設置させていただきました。43インチ自立型・スタンド型でUSBで同じコンテンツを発信しています。
商業施設様でサイネージをご利用いただく場合、
110インチマルチサイネージやさらに巨大なLEDビジョンを
希望されることが多いですが館内に複数設置して同じコンテンツを発信する方法も良さそうです。
複数台設置してもコンテンツがバラバラだと
印象に残りませんが3台、4台と目にすることになれば
「あれ?さっきも見た気がする」
と気付くお客様が増えそうです。
商業施設でセールやキャンペーンを実施される場合は
モニターの大きさより数で勝負!
という使い方もいいなと感じました。
デジタルサイネージの導入を検討されるときは
ぜひヤマトサイネージを思い出してください。